スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


宇宙の元旦〜春分なので♩

(2016-03-20)
春分の日〜☆
占星術的には宇宙の元旦。

我が家の4つも
それなりに元気です。

長男犬@トイマン 15歳です。
160318S.jpg

次男犬@クリサジーク 14歳です。
160319A.jpg

長女犬@クリサジーク 13歳です。
160203OT.jpg

末娘犬@クリサジーク 10歳です。
160305B.jpg

でも…シニア。

クリサジークは、
1998年に日本に輸入され、
2003年にチェコの本部から
チェコ流に育てることを条件に
日本における血統管理を一任され、
「プラシュスキークリサジーク
クラブオブジャパン(PKJ)」
が誕生。

日本での繁殖がスタートしました。

ええ、ボニタツェという
繁殖検査が出来る審査員が
日本には不在ということで
輸入は出来たものの、
当初、繁殖には制限があり、
チェコで繁殖検査を受けた成犬が
日本で繁殖することは可能だけれど、
生まれた仔犬にその権利があるとは、
明言されておりませんでした。

我が家の次男犬は、
日本で最初に生まれた仔犬の
うちの1頭で2001年生まれ。

その頃は次男犬が成犬になっても
繁殖した仔犬に血統書が出るかどうかは
まだわからなかったんですねー。

それが、2002年に
運営しているHPをプリントアウトし、
日本の犬達の写真等とともに
チェコに持って行ったら、
「素晴らしい! 
クリサジークは広い田舎でも
都会のマンションでも暮らせるから
日本にもぴったりだ」と
犬学者でクリサジークの復興にも
尽くして下さったフィンデースさんの
鶴の一声で、チェコ本部との連携が
なされることになりました。

そして翌年、PKJ代表が
チェコでフィンデースさんから
ボニタツェ審査員になるための
試験を受け、見事に合格!!!

日本にチェコ以外で初めての
ボニタツェ審査員が誕生し、
日本での繁殖が認められることに
なったんです。

ああ、懐かしいな。


それからは、
なんだかんだありました。
(10年分をはしょる大雑把な私)


10年以上経つと、
まだまだ頭数の少ないクリサジークには
血統によって不具合が出ること等が
ようやく分かって来たと
感じています。


クリサジークが絶滅寸前から
復活を遂げる時の最初の犬達は、
たったの8頭だったので、
血の濃い犬種と言わざるを得ません。

血が濃い場合、
耳や目に不具合が出ることが
多いようです。

日本で生まれた次男犬は
そういう不具合がありませんでした。

が、2002年にプラハで生まれた
長女犬は、10歳の時に突然、
白内障が出、あれよあれよと
言う間に目が真っ白に。

眼科専門医で、
【遺伝性の白内障】との
診断を受けました。

その娘犬である
我が家の末娘犬も同じです。

長女犬は男の子の兄弟と
二頭で日本にやって来ましたが、
男の子には目の症状は
ありませんでした。

女の子に遺伝し易いのかもしれません。

でも、安心して下さいね。

我が家の長女犬のチェコでの犬舎は
もう無いようですし、日本でその犬舎の
メス犬はたぶんうちの長女犬位だと
思いますから。
(先祖がその犬舎ということはあるかもしれません)

遺伝性の白内障も
10年経ってやっとわかったこと。

犬種を育成するには、
10年以上3世代位の様子を
見て行く必要がありますね。


クリサジークは
可愛い外見をしており、
性格も素直でフレンドリー、
敏捷で小柄な割に犬らしく、
多くの人を魅了する犬種だと
思います。

小さ過ぎるために
口腔ケアが行き届かず、
歯根膿瘍等の症状が
出ることもありますし、
抜歯も多いです。

膝蓋骨脱臼も多いです。

でも、超小型犬で麻酔に
弱い面があるため、手術よりは
散歩等で足の筋力をつけることを
推奨しています。
(抜歯の際は仕方ありません)

うちの末娘犬も幼少時に
獣医師からは膝蓋骨脱臼の
手術を勧められましたが、
10歳の今も痛み無く普通に
暮らしていますから
その方法でも大丈夫ですよ。


チェコ本部の夢は、
犬種がFCI(国際畜犬連盟)
公認犬種になること。

数年に渡り、トライし、
一歩つづ階段を上っている様です。

それは素晴らしいことなのですが、
もし、FCI公認犬種となった暁には
日本での血統管理がJKCへと渡り、
今までの【チェコ流繁殖】が活かされない
ことになってしまいます。

ヨーロッパでは、どの犬種にも
成犬になった時、親に成って良い個体か
どうかを見極める検査があるようですので
FCIに公認されようが、【チェコ流】のまま
繁殖を続けることが出来、何の心配も
ありません。

でも、日本ではJKCが管理すると
プロのスキル等が問われるような資格は
ないままほぼ誰でも繁殖者になれますし、
繁殖者に任される部分が大半となり、
繁殖者が書類を出すだけで、
その書類が正当なものとして
扱われます。

そこにはウソはない…と信頼されて
いるのですが、本当にそうかどうかは、
昨今の悪徳ブリーダー摘発等の
ネット記事
を見ても明らかでしょう。

クリサジークの今までの
ルールが今後、日本の全ての親犬達に
摘要されたら、健康的で幸せな親犬から
素晴らしい子犬達が誕生することでしょう。

そのようなことを願い、
我が家のシニアの日常とともに
昔のクリサジークの育て方や
繁殖のルール等を綴ろうと
再び、書き始めました。

クリサジークの歴史や昔の規則や
真面目記事はごくたまに…になると
思いますが、今後もよろしくお願い致します。












関連記事
スポンサーサイト


コメントの投稿

非公開コメント

ポチっとお願いします!
プロフィール

マリチ

Author:マリチ
更年期のアトピー性皮膚炎で2014年は大変な目に。犬達と共にドッグハーブ、アロマ、クレイ、ハーブウォーター等を暮らしに取り入れゆるりと過ごしています。

Birthday
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。